自治体・自治会・PTAの広報担当者は、たいてい本業の傍らで毎月の締め切りに追われています。そんな方たちを、AIが「相棒」として支えるサービスを作りました。それが「こうほさん」です。

なぜ、このサービスを作ったのか

地域の広報担当者のリアルをずっと見てきました。PTA・自治会・民生委員…その他さまざまな組織で広報に関わってきた経験から、ある共通点に気づきました。

みんな、締め切りに追われながら、ひとりで悩んでいる。

「今月のネタが思いつかない」「タイトルがうまくつけられない」「文章を書くのが苦手で…」。そんな声を何度も聞くうちに、「AIがあれば、この悩みを減らせるんじゃないか」と思うようになりました。

大切にしたこと

「全部AIに任せる」ではなく、「AIが案を出して、最終判断は担当者さんがする」という設計です。タイトル案・構成案・ラフ文章の候補をAIが提案し、それを人が選んで仕上げる。こうほさんは、あくまで担当者さんの相棒でありたいと思っています。

名前に込めた意味

広報(こうほ)に「さん」をつけることで、まるで頼れる先輩や担当者に相談するような親しみやすさを表現しました。「困ったらこうほさんに聞いてみよう」と思ってもらえる存在でありたい、という願いです。

「3」という数字に込めた3つの想い

サービス名「こうほさん(kouho3)」の「3」は、ただの数字ではありません。広報活動に関わる3つの人たちへの想いを込めています。

1
作る人
広報担当者を
支える
2
届ける人
地域住民に
伝わる
3
つなぐ人
地域コミュニティを
つなぐ

広報誌は、作る人だけでなく、読む人、そしてその先にいる地域のつながりのためにあります。この3つ全員を大切にするサービスでいたい、という宣言でもあります。

ロゴに込めた意味

LOGO STORY
こうほさんロゴ

ロゴの「m」は、寝かせた「3」の形です。広報誌や冊子を横から見た形をモチーフにしています。

そこに「!」マークを添えることで、「気づき」と「発見」を表現しました。広報誌を読んで「そうだったのか!」と思ってもらえる瞬間を大切にしたい、という想いです。

虫眼鏡のような丸い形は、「地域を見つめる」姿勢を象徴しています。小さな地域の出来事を丁寧に拾い上げて、伝えていく。そういうサービスでありたいというメッセージです。

これからのこうほさん

本日リリースしたばかりです。まだ小さなサービスですが、全国の広報担当者さんの「困った」を少しでも減らしていけるよう、毎日改善を続けていきます。

使ってみた感想や、「こんな機能があったら」というリクエストもぜひ聞かせてください。このブログでも、広報に役立つ情報を毎日お届けしていく予定です。